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2004年6月18日

がんによる死亡者数は男性は65歳から69歳がピーク


「2003年人口動態統計月報年計」が厚生労働省から発表されている。それによると
2003年の日本人の死亡者数は101万5,034人である。


死亡数は101万5,034人
 平成15年の死亡数は101万5,034人で、前年より3万2,655人増加。75歳以上の死亡数の増加が目立つ。15から34歳と40から79歳では、男の死亡率が女の死亡率の2倍以上。

3人に1人ががん
 死因の順位は、1位が悪性新生物(がん)=30万 9,465人、2位が心疾患=15万9.406人。3位は脳血管疾患=13万2.044人。以下肺炎、不慮の事故、自殺、老衰、腎不全、肝疾患と続く。自殺は6位で3万2,082人。
 がんは全死亡の30.5%にあたり、3人に1人ががんで死亡している。心疾患15.7%。脳血管疾患は13.0%。

がんによる死亡者数は男性は65歳から69歳がピーク
死因は年齢が高くなるにしたがってがんの占める割合が高くなり、男性は65歳から69歳、女性は50歳から54歳でピークとなる。それ以降は男女とも心疾患、脳血管疾患、肺炎の占める割合が、年齢が高くなるとともに多くなる。
がんの部位では男性は1位が「肺がん」(41,615人)、2位が胃がん(32,136人)である。
女性は1位が「大腸がん」(17,878人)、2位が胃がん(17,392人)でである。

資料:「2003年人口動態統計月報年計」より(厚生労働省)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/nengai03/deth.htmlm


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