2007年6月12日(火)
高齢者施設の運動はTVゲーム(アメリカ)
アメリカの高齢者施設で「任天堂のゲームWii(ウィー)」が人気である。
「NBC4コム」(5.30)に、高齢者施設の入居者の今日的な運動?を取り上げている。また「神経科学ジャーナル」で紹介された最近の調査で、高齢者の定期的な運動が身体的な利益に加え、記憶力と知力を高めることがわかったという。
バージニア州スプリングフィールドのグリーンスプリング退職者コミュニティーの入居者の平均年齢は80才。これまで以上に肉体と精神の健康維持が重要となる。
そこで居住者は、ゴルフやテニスをするためでなく、運動の必要なコントローラ・システム「任天堂Wii(ウィー)」をするために、順番待ちをしている。
78才の女性は、これまでボクシングをしようと思わなかったが、今はこのゲームをスクリーンで楽しんでいる。彼女は、ゲームをはじめて2、3分で汗をかき始めるという。毎日立ち寄る居住者は、フィットネス・センターと同じくらい激しく楽しいというから、結構ではないか。
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