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2007年2月1日(木)
高齢者の転倒死が増加(アメリカ)                   

 

毎年65才以上の人の3割が転倒するという。65才以上の転倒による死亡率は、1993年から2003年までに55%増加している。

疾病管理予防センター(CDC)の疾病死亡率週報(MMWR)レポートによると、2003年に13,700人の高齢者が転倒で死亡している。1日あたり37人強となる。

1993年から2003年までの転倒死は55%増加し、男性の転倒による死亡割合は10万人あたり46.2人で、女性の31.1人より多い。

2003年にほぼ180万人のシニアが転倒で救急治療室に運ばれ、46万人以上が入院した。アメリカの65才以上の人口は3,630万人というから、79人に1人が転倒による傷害で救急車で運ばれた事になる。

2000年の高齢者の転倒による医療費はおよそ190億ドル。

転倒による死亡率が、傷害率に比べて増加した理由として、人々がより長生きして、より抵抗力を失っているからという。

転倒による傷害率は、男性より女性が高かった。これは女性に骨粗鬆症が多く、転倒による骨折につながるためである。

資料:http://www.usmedicine.com/dailyNews.cfm?dailyID=310


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