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2007年1月9日(火)
高齢者だけでない長期看護(台湾)
長期看護のために医療保険をかける必要があるのは高齢者だけか?実はそうでない。台湾では少なくとも57万人の人が長期看護の必要があるが、そのうち65歳以下が36.5万人に達するという。疾病の以外の事故による長期看護がその理由で、事故発生率の高い若年層に長期看護が多い。
長期看護の費用はかなり驚異的だ。台湾で24時間看護すると費用は一日およそ2,000〜2,400元(7270円―8724円)必要で、1ヶ月には7万元(25万円)ぐらいとなる。1年では84万元(305万円)がかかってくる。これには看護材料が含まれないので、成人のオムツや衛生用品などを加算すれば、高齢者の場合は大きい支出となる。
台湾の家庭の平均収入は108.2万元(393万円)で、年収の最多家庭が62.9万元(228万円)なので、給料だけではまかなえない。
もっとも台湾では1995年3月より「全民健康保険法」に基づき「全民健康保険」を実施している。2003年4月現在、人口の96%の21,869,478人の個人が入会している。(中央健康保険局)
資料「経済日報」台湾 07年1月3日
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