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2006年11月16日(木)
世界中で看護師が不足(世界)
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日本の高齢社会突入で高齢者施設の従業員が不足し、フィリピンから看護師や介護師を雇うことが貿易協定で可能となった。こうした看護師不足は、世界的な傾向にあるが、言葉の壁がある日本にどれだけ定着するかは疑問視されている。
フィリピンでは昨年、7,768人の看護婦が海外で就業した。
フィリピンの看護師を雇用するトップ6か国は、サウジアラビア、アラブ首長国連邦、英国、台湾、アイルランド、アメリカである。(1)
アイルランドでは、フィリピンから3,500人以上の看護婦を受け入れている。
アメリカは2002年に7,200人以上(前年は5,500人)の看護師を外国から受け入れている(全国看護協議会調べ)。さてカリブ海の国の看護師も、より高い賃金のためにアメリカに旅立っている。そのためトリニダード(人口130万)では、1万人の看護師の不足を報告している。
このように各国が看護師不足に困っているが、アメリカの看護師協会によると、同国では2010年までに27万5,000人の看護師が不足すると予想している。
ただし訓練された看護師が金持ちの国に出かける事で、貧しい国ではより問題をつくっていることを忘れてはならない。資料:http://www.iuon.org/Nursing%20School%20Caribbean/Admissions/IUON_News___Announcements/AP/ap.html
1)「タイペイタイムズ」(06/08/28)
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