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2006年7月27日(木)
団塊世代女性の引退後は生活との戦い(アメリカ)
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アメリカの4,000万人の団塊(1946-64年の19年間のブーマー)世代の女性が定年年齢を迎えるが、そのなかで貧しいシニアの女性の数が膨らんでいる。孤独の高齢女性の平均年収は、12,080ドル(140万円)で、高齢男性の受ける半分である。
「シアトルタイムズ」(7.23)が、引退後の女性の生活苦を伝えている。
●貧しくなる理由
1)女性の在職中の平均収入は男性の76%。これは平均25万ドル(2,900万円)少ない。
2)女性は、子供や両親のケアに平均12年間職場から離れる。そのため賃金では55万ドル(6400万円)相当を失うという。
3)頻繁な仕事の変更も、年金の資格を得るのをより難しくしている 。
4)配偶者を亡くした未亡人は、これまでの社会保障収入の1/3から1/2を失う。
5)65才に達した女性は、もう20年生きなければならない。離婚の場合、元配偶者に権利を主張するには、結婚生活が10年続かなければならない。大部分の離婚が7年以内で起こるために不利となっている。
資料:http://seattletimes.nwsource.com/html/businesstechnology/2003145855_pfolderwomen23.html
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