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2006年4月20日
新しい仕事につく高齢者(イギリス)

                     

 昨年創出された仕事の半分以上は、年金受給年齢(男性65歳以上、女性60歳以上)が引き受けたことが統計によりわかった。高齢者が働く理由は、年金不足を補う、健康余命の増加、高齢者を雇う雇用側の意欲の増加によるという。
 
 
『ファイナンシャルタイムズ』(4.12)によると、年金労働者が就職する率は、1990年代は7.5%から8%であったが、2006年1月末までの3月間に10.4%に上がった(イギリス統計局)。
 年金受給年齢者の就業者は、2006年2月末までの3月間で113万人となり、1年前に比べ8万5,000人上昇している。


●年金受給年齢と経済活動率
1994年以降7.7%から8.2%の間で変動。しかし、2002年は8.8%、2003年に9.1%に増加(図1)。2020年までに13%まで上がると予想される。
図資料:「年金年齢の増大」年金方針研究所(PPP)2003年10月


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