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2005年11月16日
運転は何才まで大丈夫?(アメリカ)

 

  89才の女性が店の前の男性を轢き、彼の足を切断。93才の男性がホームレスの男性を轢き、フロントガラスの前に男性を乗せたまま何マイルも運転。これらの交通事故は、高齢が原因だろうか?しかし高齢になったからといって車を取り上げることは、その人の行動範囲を奪うことになる。
 フロリダにある情報サイト「レッジャー」(11.11)は、この問題をとりあげ、2004年のフロリダ州の65才以上の人口割合は17.4%であるという。フロリダ州法では、80才以上の人の運転再開条件は視力テストだけであるという。この記事のなかで、運転年齢の限度を「75才以上」と示唆している。しかし75才や80才の人でも、60代の人より安全運転の人がいる。やはりこれは個人差があるので、適正検査を充実させるのが結論のようだ。
*2004年に5,062人の70才以上の人が自動車事故で死亡。これは1997年のピーク時より14%減少。70歳以上の自動車事故死で、81%は乗用車乗員、15%は歩行者。(アメリカ運輸省調べ)
http://www.theledger.com


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